アンファティの原点

「物語のない製品は、
人の心を動かさない」


① 化粧品は都会の農薬
今から50年ほど前、『化粧品は都会の農薬である』と警鐘を鳴らす
皮膚科の医師がいました。

② 1970年 化粧品公害
1970年頃、多くの女性がお肌を痛めて皮膚科を受診しました。
医師の予言通り、その原因は化粧品だったのです。

③ アンファティの原点
医師は、傷んだお肌を元に戻すには『自然治癒力』を取り戻すことが大切と考え、
独自の軟膏を処方していました。

④ 人の持つ本来の力
その医師の考えが原点となり、人の持つ本来の力を生かす製品が開発されました。
それがアンファティなのです。